八雲立つ と同じ祝寝(うけいね)

またまたスピリチュアル系のお話を。

なぜ手相士になったかといえば


               祝     寝

を見たからとしか言いようがない。

実は去年、起業塾に入っていて8月に卒業だったのね。
営業マン向けのセミナーをやろうか、
はたまたハイエイジ起業セミナーでも
開こうかと、でも何をする事もなく、
何かやる気がおきなくてグダグダと
していました。

とある日曜日。
何故か夕方に眠たくなって、
ポーッとしていた時、
本当に何気なく、

「守護霊様。

ボクの進む道は一体なんでしょうか。

お教えくださいませ。」


と心の中で呟いて、
ストンと寝ちゃいました。

眠りから覚めると
一つのイメージが頭の中を占領してました。

ぼろぼろの僧衣を纏った誰彼が、

道端で座り込んでいる人々に、

肩に手をかざしながら、

救いの言葉をかけている。

こんなイメージがどうしても離れません。

はっと気が付き、

「守護霊様。

これなんですか?」

と問い掛けをしたら、
鳥肌が全身を覆いました。

そして二ヶ月後、
ボクを手相士に導いてくれました方々と
出逢う事になります。

今から思えばこれが、
「祝寝」
なんだなと。

で、

八雲立つ

を思い出し読み返してました。
又、マンガに教えられた今日この頃。



手相士いさじろう's BLOG

わたしたちは生きるための羅針盤を手のひらに与えられて生まれてきます。 しかし現代の人々はそれを読み解くことが出来ません。 だから手相士いさじろうが必要とされているのでしょう。 左は人生の予定表、右はアナタの履歴書を表す手のひらが、あなたの過去・現在・そして未来=希望を伝えてゆきます。

0コメント

  • 1000 / 1000