うしろの百太郎から始まった

  スピリチュアルとの出会いはなんと
小学5年生。

クラスの女の子が持ってきていた
「うしろの百太郎」つのだじろう著
です。

怖かった❗

初めて守護霊様や心霊写真の知識に
触れていっぱい読んでいた記憶があります。

自分を守っている存在=守護霊様が
ボクにもいてくれるなんて興奮モノ。

どうもその女の子は見える系らしく
「いさじろうは結構強い人が守ってるよ」
って言われた嬉しかったな〰。

その頃は心霊写真コーナーがTVでよくやっていたと思います。

守護霊様の本当の役割・使命について知ることになるのは、もっとずっと後になってから。

守護霊様の事を知っているボクは特別な存在と勘違いしていた少年時代。




  

手相士いさじろう's BLOG

わたしたちは生きるための羅針盤を手のひらに与えられて生まれてきます。 しかし現代の人々はそれを読み解くことが出来ません。 だから手相士いさじろうが必要とされているのでしょう。 左は人生の予定表、右はアナタの履歴書を表す手のひらが、あなたの過去・現在・そして未来=希望を伝えてゆきます。

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