うしろの百太郎から始まった
スピリチュアルとの出会いはなんと
小学5年生。
クラスの女の子が持ってきていた
「うしろの百太郎」つのだじろう著
です。
怖かった❗
初めて守護霊様や心霊写真の知識に
触れていっぱい読んでいた記憶があります。
自分を守っている存在=守護霊様が
ボクにもいてくれるなんて興奮モノ。
どうもその女の子は見える系らしく
「いさじろうは結構強い人が守ってるよ」
って言われた嬉しかったな〰。
その頃は心霊写真コーナーがTVでよくやっていたと思います。
守護霊様の本当の役割・使命について知ることになるのは、もっとずっと後になってから。
守護霊様の事を知っているボクは特別な存在と勘違いしていた少年時代。
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